五月の連休中に東京旅行に行ってきたよーん
どうも、アカガネです。
五月四日~五月五日の二日間、東京に旅行に行ってました。
それにしても、今回の連休は結構予定がびっしりだったなー。旅行の前の日は、友達の結婚式で夜中まで酒飲んでたし、その次の日は、朝四時に起きて二日間東京に行ったからなー。
結構動いたから疲れがたまってたみたいで、最終日の五月六日の日曜日は、ほぼ丸一日寝てたよ。でも、そのおかげで体力は大分回復したので、ちょっと遅くなったけど、ざっくり旅行の記事を書こうと思います。
まず、今回の東京旅行は、上野動物園がメインでした。パンダが見たくてね。赤ちゃんパンダの名前忘れたけど、あいつが見たくてね。

ところが、現地に行って分かったんだけど、赤ちゃんパンダって抽選で選ばれた人じゃないと見れないんだね。だから、全然見れなかった。残念。
しかも、大人のほうのパンダも見るのが大変だった。何か、動物園の警備員みたいな人が、パンダのいるエリアのあたりで人数制限をかけていて、何か並ばされて、一定時間が過ぎるとパンダのエリアから移動させられる感じだった。文章だと分かりづらいかもしれないけど、とにかくずっとゆっくりパンダを見ることはできないみたいだったね。
あと、行った時間が昼過ぎくらいだったからか、動物がみんな横になって寝てるヤツばっかりだったね。おかげで、写真のほとんどが動物の昼寝の画像になっちまったよ。
まあ、結局何が言いたいかというと、動物園ではあんまりいい写真が撮れなかった。だけど、鳥やサイ、キリンなんかは結構まともに撮れたから、次回の記事の時にでも、ちょっと画像を貼るつもりなので、よろしく。
さて、私の旅は見るだけでは終わりません。食べることも旅の醍醐味だからね。ということで、今回も行ってきましたよ。ラーメン屋。
まず、最初は蒙古タンメンで有名な中本に行ったね。

相変わらず、赤々しいラーメンだぜ(゚∀゚)
やっぱりセブンイレブンで売ってる中本のカップラーメンとは全然違うね。本物の中本のほうが、断然美味しい。味の詳しい感想だけど、去年、中本のラーメンを食べに行った時の記事に詳しく書いているので、気になる人はそれを見てくれ。記事は消してないはずだから、このブログのどこかにあるはず。たぶん、ラーメンのカテゴリで探せば出てくるんじゃない?。
あと、今回は東京ラーメンの激戦区、高田馬場にも行ってきたぜー。激戦区だけあって、いろんな美味しそうなラーメン屋があったね。


今回、実際、店に入って食べたのは、この二枚の写真の店じゃないけど、本当に美味しそうな店がたくさんあって、どこに入ろうかスゲー悩んだね。
高田馬場で食べたラーメンも、次回の記事で詳しく書くつもりなのでよろしく。本当に、びっくりする衝撃の感動のラーメンだったよ。
それと、今回の東京旅行で忘れたくても忘れられない思い出ができちゃったよ。なんと、東京旅行の帰り道、東京駅で切符を買ってる時に外人に声を掛けられました(爆笑)
言葉からしてアメリカ人みたいだったね。話を聞いてみると、どうやら、東京から京都に行きたいらしい。そんで、新幹線の特急券と乗車券の切符が買いたいみたい。なんでも、友人と二人で京都に行きたいらしくて、指定席で二人並んだ席の切符を買いたいんだって。わたくしアカガネの英語訳なので、正確かどうかは不明だぜ。
話聞いて思ったけど、それ、私じゃなくて駅員さんに聞いたほうが良くね?(゚∀゚)
まあ、でも、滅多にできない愉快な経験なので、外人さんに切符の指定席の買い方を教えましたよ。駅の切符売り場のモニターの前で、ジェスチャーも交えながら、知ってる英単語を何とか並べて格闘したぜ。最後に、外人さんがサンキューって言ってたから、たぶん大丈夫だったんじゃない。
しかし、大丈夫かな。あの外国人の二人組。間違って、鎌倉とかに行って大仏見て「Oh、キョウト、キョウト」とか言ってても、私のせいではないからな。ちゃんと、指定席で京都までの切符を選んだからな。あとは、二人で頑張ってくれ。
外人さんと話して思ったけど、やっぱり会話ってノリと勢いで何とかなるもんだね。知ってる英単語を並べるだけでも、わりと伝わるみたいだよ。いやー、いい英語の勉強になりました。
今回の旅行も色々あったけど、楽しかったね。外人さんとも話せたし、なかなか有意義な旅行となりました。
さて、記事も長くなってきたし、今回はこの辺で終わりにしよう。ではでは、また次回。アディオス。


五月四日~五月五日の二日間、東京に旅行に行ってました。
それにしても、今回の連休は結構予定がびっしりだったなー。旅行の前の日は、友達の結婚式で夜中まで酒飲んでたし、その次の日は、朝四時に起きて二日間東京に行ったからなー。
結構動いたから疲れがたまってたみたいで、最終日の五月六日の日曜日は、ほぼ丸一日寝てたよ。でも、そのおかげで体力は大分回復したので、ちょっと遅くなったけど、ざっくり旅行の記事を書こうと思います。
まず、今回の東京旅行は、上野動物園がメインでした。パンダが見たくてね。赤ちゃんパンダの名前忘れたけど、あいつが見たくてね。

ところが、現地に行って分かったんだけど、赤ちゃんパンダって抽選で選ばれた人じゃないと見れないんだね。だから、全然見れなかった。残念。
しかも、大人のほうのパンダも見るのが大変だった。何か、動物園の警備員みたいな人が、パンダのいるエリアのあたりで人数制限をかけていて、何か並ばされて、一定時間が過ぎるとパンダのエリアから移動させられる感じだった。文章だと分かりづらいかもしれないけど、とにかくずっとゆっくりパンダを見ることはできないみたいだったね。
あと、行った時間が昼過ぎくらいだったからか、動物がみんな横になって寝てるヤツばっかりだったね。おかげで、写真のほとんどが動物の昼寝の画像になっちまったよ。
まあ、結局何が言いたいかというと、動物園ではあんまりいい写真が撮れなかった。だけど、鳥やサイ、キリンなんかは結構まともに撮れたから、次回の記事の時にでも、ちょっと画像を貼るつもりなので、よろしく。
さて、私の旅は見るだけでは終わりません。食べることも旅の醍醐味だからね。ということで、今回も行ってきましたよ。ラーメン屋。
まず、最初は蒙古タンメンで有名な中本に行ったね。

相変わらず、赤々しいラーメンだぜ(゚∀゚)
やっぱりセブンイレブンで売ってる中本のカップラーメンとは全然違うね。本物の中本のほうが、断然美味しい。味の詳しい感想だけど、去年、中本のラーメンを食べに行った時の記事に詳しく書いているので、気になる人はそれを見てくれ。記事は消してないはずだから、このブログのどこかにあるはず。たぶん、ラーメンのカテゴリで探せば出てくるんじゃない?。
あと、今回は東京ラーメンの激戦区、高田馬場にも行ってきたぜー。激戦区だけあって、いろんな美味しそうなラーメン屋があったね。


今回、実際、店に入って食べたのは、この二枚の写真の店じゃないけど、本当に美味しそうな店がたくさんあって、どこに入ろうかスゲー悩んだね。
高田馬場で食べたラーメンも、次回の記事で詳しく書くつもりなのでよろしく。本当に、びっくりする衝撃の感動のラーメンだったよ。
それと、今回の東京旅行で忘れたくても忘れられない思い出ができちゃったよ。なんと、東京旅行の帰り道、東京駅で切符を買ってる時に外人に声を掛けられました(爆笑)
言葉からしてアメリカ人みたいだったね。話を聞いてみると、どうやら、東京から京都に行きたいらしい。そんで、新幹線の特急券と乗車券の切符が買いたいみたい。なんでも、友人と二人で京都に行きたいらしくて、指定席で二人並んだ席の切符を買いたいんだって。わたくしアカガネの英語訳なので、正確かどうかは不明だぜ。
話聞いて思ったけど、それ、私じゃなくて駅員さんに聞いたほうが良くね?(゚∀゚)
まあ、でも、滅多にできない愉快な経験なので、外人さんに切符の指定席の買い方を教えましたよ。駅の切符売り場のモニターの前で、ジェスチャーも交えながら、知ってる英単語を何とか並べて格闘したぜ。最後に、外人さんがサンキューって言ってたから、たぶん大丈夫だったんじゃない。
しかし、大丈夫かな。あの外国人の二人組。間違って、鎌倉とかに行って大仏見て「Oh、キョウト、キョウト」とか言ってても、私のせいではないからな。ちゃんと、指定席で京都までの切符を選んだからな。あとは、二人で頑張ってくれ。
外人さんと話して思ったけど、やっぱり会話ってノリと勢いで何とかなるもんだね。知ってる英単語を並べるだけでも、わりと伝わるみたいだよ。いやー、いい英語の勉強になりました。
今回の旅行も色々あったけど、楽しかったね。外人さんとも話せたし、なかなか有意義な旅行となりました。
さて、記事も長くなってきたし、今回はこの辺で終わりにしよう。ではでは、また次回。アディオス。


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男鹿半島旅行(後編)
どうも、アカガネです。
今日は11月3日~5日まで行ってた男鹿半島旅行の後編を書いていきます。ちなみに、宿泊した温泉街の話は丸々カットします。なので、11月3日の男鹿半島の話だけをメインで書いてくよー。最近、グーグル先生で「最上川 ルアー釣り」とかで検索するとこのブログが一ページ目に出てくるときもあるからマジで身内バレをちょっと警戒している。女性は、私が最上川河口で釣りするのを知ってるしルアーで釣りをするのも知ってるからねー。
11月3日、私達は海鮮丼を食べた後にいよいよ男鹿半島に向かう。運転していて気付いたけど、男鹿半島ってちょっと遠回りをしてグルーっとしてから入道崎に着くって感じだった。言葉だと分かりづらいね。まあ、気になる人は直接行って自分の目で確かめるといいよ。本当にめっちゃ景色はキレイだよ。彼女と行けば最高だぞー。※冬は寒そうだから止めといたほうがいいかもね。
そんなこんなで男鹿半島に到着した。いやー、長かったね。っていうか、男鹿半島の入道崎に着いて気付いたけど食事処いっぱいあるじゃん。ここでゆっくり食べても良かったかもしれない。

写真に並んでいるお店のほとんどが食事処だった。ソフトクリームとかも売ってた。たしか、黒塩ソフトクリームやなまはげアイスとかがあった。なまはげアイスは青鬼と赤鬼の二種類があって、ソフトクリームにお菓子の小枝的なヤツがつのみたいに突き刺さってた。値段は四百円くらいしたから、ちょっと普通のソフトクリームより高い感じだったね。
男鹿半島の入道崎の景色は、これはもう言葉で説明するより見せたほうが早い。それではご覧あれ。

ゴツゴツした荒々しい岩が広がっている。

スゲー、海水がめっちゃキレイ。飲めそう(゚∀゚)
あと、男鹿半島の入道崎の灯台は可愛い感じでキュートだったね。

シマシマ模様の灯台。可愛いデザインだねー。こういう遊び心がある灯台好きよん(゚∀゚)。
連休ということもあって、結構家族連れも多かったけど子供たちはみんなシマシマ灯台に登ってたね。私達は、灯台の下のほうで見てたけど、ちびっ子から声もかけられたぜ。
入道崎は、歩いてみて思ったけどかなり広い感じだったね。私は、普段からジョギングとかしていて歩くのは苦じゃないからいいけど、運動が苦手な人は疲れるかもしれないね。
この後も、入道崎を歩き回った。岩場が多いから、釣りをするなら夜にメバルなんかを狙うのにもいいかもしれない。雨が降った後、水が濁って少し荒れればシーバスもたぶんいけるでしょう。
おおっと、いけない。いけない。海を見ると、ついつい釣りのほうに頭がいっていまう。いかん、いかん。今はデートに集中しなくては、女性の機嫌が悪くなっちゃう。なんとしてもそれだけは回避せねば。
しっかし、こういう美しい海を見ている考えちゃうよねー。
ああー、釣りしたい。釣りしたい。釣りしたい。
男鹿半島にいた時は一人でずっと欲求と戦ってたからね。もうね、一カ月間オ○ニーを我慢するレベルで頑張ってたから。我ながらよく我慢した。うん、偉い。
女性と一緒じゃなければ、釣りもやりたかったんだけどね。今回はしょうがないね(;_;)。
そんな感じで歩き回っていると、何やらモニュメントを発見。それがこちら

日時計的な感じなのかな。モニュメントにできる影で時間がわかるっぽい。
男鹿半島の入道崎は景色もいいし、食事処も多いから観光にはオススメだね。ロックフィッシュを狙ってる人なら、釣り目的でいくのもいいかもしれない。行ったことのない人は、ぜひ行ってみるといいよ。
それでは、記事も長くなってきたので、今回はこの辺で終わりにしよう。え? 二日目と三日目の話はしないのかって? うーん、あんまり写真載せると気付かれそうなので丸々カットします。ごめんね。
ではでは、また次回。アディオス。


今日は11月3日~5日まで行ってた男鹿半島旅行の後編を書いていきます。ちなみに、宿泊した温泉街の話は丸々カットします。なので、11月3日の男鹿半島の話だけをメインで書いてくよー。最近、グーグル先生で「最上川 ルアー釣り」とかで検索するとこのブログが一ページ目に出てくるときもあるからマジで身内バレをちょっと警戒している。女性は、私が最上川河口で釣りするのを知ってるしルアーで釣りをするのも知ってるからねー。
11月3日、私達は海鮮丼を食べた後にいよいよ男鹿半島に向かう。運転していて気付いたけど、男鹿半島ってちょっと遠回りをしてグルーっとしてから入道崎に着くって感じだった。言葉だと分かりづらいね。まあ、気になる人は直接行って自分の目で確かめるといいよ。本当にめっちゃ景色はキレイだよ。彼女と行けば最高だぞー。※冬は寒そうだから止めといたほうがいいかもね。
そんなこんなで男鹿半島に到着した。いやー、長かったね。っていうか、男鹿半島の入道崎に着いて気付いたけど食事処いっぱいあるじゃん。ここでゆっくり食べても良かったかもしれない。

写真に並んでいるお店のほとんどが食事処だった。ソフトクリームとかも売ってた。たしか、黒塩ソフトクリームやなまはげアイスとかがあった。なまはげアイスは青鬼と赤鬼の二種類があって、ソフトクリームにお菓子の小枝的なヤツがつのみたいに突き刺さってた。値段は四百円くらいしたから、ちょっと普通のソフトクリームより高い感じだったね。
男鹿半島の入道崎の景色は、これはもう言葉で説明するより見せたほうが早い。それではご覧あれ。

ゴツゴツした荒々しい岩が広がっている。

スゲー、海水がめっちゃキレイ。飲めそう(゚∀゚)
あと、男鹿半島の入道崎の灯台は可愛い感じでキュートだったね。

シマシマ模様の灯台。可愛いデザインだねー。こういう遊び心がある灯台好きよん(゚∀゚)。
連休ということもあって、結構家族連れも多かったけど子供たちはみんなシマシマ灯台に登ってたね。私達は、灯台の下のほうで見てたけど、ちびっ子から声もかけられたぜ。
入道崎は、歩いてみて思ったけどかなり広い感じだったね。私は、普段からジョギングとかしていて歩くのは苦じゃないからいいけど、運動が苦手な人は疲れるかもしれないね。
この後も、入道崎を歩き回った。岩場が多いから、釣りをするなら夜にメバルなんかを狙うのにもいいかもしれない。雨が降った後、水が濁って少し荒れればシーバスもたぶんいけるでしょう。
おおっと、いけない。いけない。海を見ると、ついつい釣りのほうに頭がいっていまう。いかん、いかん。今はデートに集中しなくては、女性の機嫌が悪くなっちゃう。なんとしてもそれだけは回避せねば。
しっかし、こういう美しい海を見ている考えちゃうよねー。
ああー、釣りしたい。釣りしたい。釣りしたい。
男鹿半島にいた時は一人でずっと欲求と戦ってたからね。もうね、一カ月間オ○ニーを我慢するレベルで頑張ってたから。我ながらよく我慢した。うん、偉い。
女性と一緒じゃなければ、釣りもやりたかったんだけどね。今回はしょうがないね(;_;)。
そんな感じで歩き回っていると、何やらモニュメントを発見。それがこちら

日時計的な感じなのかな。モニュメントにできる影で時間がわかるっぽい。
男鹿半島の入道崎は景色もいいし、食事処も多いから観光にはオススメだね。ロックフィッシュを狙ってる人なら、釣り目的でいくのもいいかもしれない。行ったことのない人は、ぜひ行ってみるといいよ。
それでは、記事も長くなってきたので、今回はこの辺で終わりにしよう。え? 二日目と三日目の話はしないのかって? うーん、あんまり写真載せると気付かれそうなので丸々カットします。ごめんね。
ではでは、また次回。アディオス。


男鹿半島旅行(前編)
どうも、アカガネです。
今日は11月3日~5日まで行ってた男鹿半島旅行について書いていきます。全部書くと長くなるし、身内バレするのがイヤなので、かなり途中の部分とかはカットしていくのでよろしく。
11月3日の金曜日、私はデートも兼ねて二人で男鹿半島に旅行に行きました。さすがに、三連休だけあって途中の道は凄まじく混んでたね。庄内から秋田の男鹿半島に向かう場合、遊佐を越えて秋田に入ったあたりから高速に乗るんだけど(普通の道路を使うと一車線なので、時間がめっちゃかかる)その高速も三連休のせいか、パトカーが見回りしているみたいであんまりスピードが出せないという状態。高速なのに時速70kmちょうどとかでみんな走ってるんだよ。もう、これ高速の意味無くね(;_;)
途中、トイレ休憩とかをはさみつつ、男鹿半島に向かって北上していく。天王グリーンランドがあるあたりだっけかな。その辺りで高速を降りたんだけど、そこまでに飲食店とかがいっぱい入ってるような大きなパーキングエリアとかはなかったね、うん。ちなみに、天王グリーンランドは高速降りてからあったから、たぶん道の駅の分類じゃないだろうか。
男鹿半島まで、まだ一時間くらいかかるし休憩も兼ねて私達は道の駅「天王グリーンランド」に立ち寄った。

しっかし、まあ道の駅の中も人、人、人だったね。なんか、当日サッカーの試合的なヤツをやってるみたいでそれを見に来た地元の人達もいるみたいだった。私は、学生の時にサッカーやってたからちょっと見たかったけど「まだ、ご飯食べてないし、さっさと行こう」って言われたから、お土産コーナーとか展望台とか適当に見て再び車で男鹿半島を目指す。
私的には、道の駅で安く昼食を済ませたかったんだけど「海鮮丼が食べたい」って言われたので、男鹿半島近くの店で海鮮丼を食べるプランになった。海鮮丼、結構高いんだよなー(ノ_<)。
再び車に乗り込んで、運転。ちなみ、ここまで交代全くなし。ぶっ続けの運転で私のHPはどんどん減っていく。
男鹿半島周辺に着くと、景色が大分変ってきた。なんか湖を埋め立てみたいなことをして、田んぼをたくさん作ったらしくて平野がスゴイ広がってたね。そんで、ところどころに川?みたなのがあってそこに漁船が並んでた。たぶん、八郎潟だったのかな。その場所から海に繋がってて漁する時だけ海に出る感じだろうか。
景色を見ながら、ドライブしていると目的の海鮮丼屋が見えてきた。そこは木を加工する大型工場の近くにある海鮮丼屋だった。スマホで調べるとすぐ出てきたから、有名なところかもね。店の色も黄色とか赤を使った結構目立つ色だった。
さっそく、中に入るとちょうどお昼時だったので激混みだった。お店の席が空くまで、私たちは魚を生かして保存しておく用のプールみたいなヤツを見ながら時間を潰した。プールに入っていた魚はマダイとかだった。他にもセイゴやメバルっぽいヤツもいたかな。
しばらくして、席が空いたので店には入る。中は和風な感じの食道みたいな雰囲気だったね。私はノーマルな海鮮丼。女性のほうはイクラ丼を注文した。
私がノーマルな海鮮丼を選んだのは、エビの入った海鮮味噌汁がメニューの写真を見た時に載っていたからだ。イクラ丼のほうは普通の味噌汁だった。私は、エビ大好きなんでね。
注文してからニ十分くらい待ったかな。ようやく、海鮮丼とイクラ丼が運ばれてきた。これで、ようやくエネルギーチャージができるぜー(゚∀゚)。
運ばれてきた海鮮丼はこちら。

うん、いいねー。美味しそうだ(゚∀゚)。
さっそく、食べ始める。しかし、ここで異変に気付いた。
海鮮丼がマズイとかではない。むしろ、めっちゃ美味しかったけど。問題はそこじゃない。海鮮丼にセットで付いてくるはずの味噌汁のほうだ。
メニューでは海鮮丼についてくるのは海鮮味噌汁だった。それなのに、なんと私のところに運ばれてきた海鮮丼に付いてきたのは超ノーマルなワカメの味噌汁だった。
うぉい、うぉい、うぉい。写真の海鮮味噌汁どこいったーーーー(;д;)
たぶん、忙しかったみたいだから店員さん間違っちゃったのかもしれないね。まあ、誰でも間違いはあるからしょうがないから責めないけど、楽しみにしてたからちょっと悲しかったぜ。「あれ? 普通の味噌汁になってるー」って女性も笑ってたよ。
店員さんに言おうも思ったけど、男鹿半島に着いてから夕陽も見たかったので、時間をなるべくロスしたくない。ということで、海鮮味噌汁は諦めた。
海鮮丼の味は普通に美味しかったよ。味噌汁の件も忙しくない時なら、たぶん店員さんもこんな間違いはしないだろうから大丈夫だとは思うよ。
ただ、私は海鮮味噌汁を楽しみに(味噌汁大好きなんです、ええ)していたのに、それが出てこなくてショックだったので今回ちょっとその部分で減点ということでお店の名前はブログには載せないぜー。ごめんね、店員さん。海鮮丼の味は美味しかったよー。
さて、記事も長くなってきたので今回はこの辺で終わりにしよう。ではでは、また次回アディオス。


今日は11月3日~5日まで行ってた男鹿半島旅行について書いていきます。全部書くと長くなるし、身内バレするのがイヤなので、かなり途中の部分とかはカットしていくのでよろしく。
11月3日の金曜日、私はデートも兼ねて二人で男鹿半島に旅行に行きました。さすがに、三連休だけあって途中の道は凄まじく混んでたね。庄内から秋田の男鹿半島に向かう場合、遊佐を越えて秋田に入ったあたりから高速に乗るんだけど(普通の道路を使うと一車線なので、時間がめっちゃかかる)その高速も三連休のせいか、パトカーが見回りしているみたいであんまりスピードが出せないという状態。高速なのに時速70kmちょうどとかでみんな走ってるんだよ。もう、これ高速の意味無くね(;_;)
途中、トイレ休憩とかをはさみつつ、男鹿半島に向かって北上していく。天王グリーンランドがあるあたりだっけかな。その辺りで高速を降りたんだけど、そこまでに飲食店とかがいっぱい入ってるような大きなパーキングエリアとかはなかったね、うん。ちなみに、天王グリーンランドは高速降りてからあったから、たぶん道の駅の分類じゃないだろうか。
男鹿半島まで、まだ一時間くらいかかるし休憩も兼ねて私達は道の駅「天王グリーンランド」に立ち寄った。

しっかし、まあ道の駅の中も人、人、人だったね。なんか、当日サッカーの試合的なヤツをやってるみたいでそれを見に来た地元の人達もいるみたいだった。私は、学生の時にサッカーやってたからちょっと見たかったけど「まだ、ご飯食べてないし、さっさと行こう」って言われたから、お土産コーナーとか展望台とか適当に見て再び車で男鹿半島を目指す。
私的には、道の駅で安く昼食を済ませたかったんだけど「海鮮丼が食べたい」って言われたので、男鹿半島近くの店で海鮮丼を食べるプランになった。海鮮丼、結構高いんだよなー(ノ_<)。
再び車に乗り込んで、運転。ちなみ、ここまで交代全くなし。ぶっ続けの運転で私のHPはどんどん減っていく。
男鹿半島周辺に着くと、景色が大分変ってきた。なんか湖を埋め立てみたいなことをして、田んぼをたくさん作ったらしくて平野がスゴイ広がってたね。そんで、ところどころに川?みたなのがあってそこに漁船が並んでた。たぶん、八郎潟だったのかな。その場所から海に繋がってて漁する時だけ海に出る感じだろうか。
景色を見ながら、ドライブしていると目的の海鮮丼屋が見えてきた。そこは木を加工する大型工場の近くにある海鮮丼屋だった。スマホで調べるとすぐ出てきたから、有名なところかもね。店の色も黄色とか赤を使った結構目立つ色だった。
さっそく、中に入るとちょうどお昼時だったので激混みだった。お店の席が空くまで、私たちは魚を生かして保存しておく用のプールみたいなヤツを見ながら時間を潰した。プールに入っていた魚はマダイとかだった。他にもセイゴやメバルっぽいヤツもいたかな。
しばらくして、席が空いたので店には入る。中は和風な感じの食道みたいな雰囲気だったね。私はノーマルな海鮮丼。女性のほうはイクラ丼を注文した。
私がノーマルな海鮮丼を選んだのは、エビの入った海鮮味噌汁がメニューの写真を見た時に載っていたからだ。イクラ丼のほうは普通の味噌汁だった。私は、エビ大好きなんでね。
注文してからニ十分くらい待ったかな。ようやく、海鮮丼とイクラ丼が運ばれてきた。これで、ようやくエネルギーチャージができるぜー(゚∀゚)。
運ばれてきた海鮮丼はこちら。

うん、いいねー。美味しそうだ(゚∀゚)。
さっそく、食べ始める。しかし、ここで異変に気付いた。
海鮮丼がマズイとかではない。むしろ、めっちゃ美味しかったけど。問題はそこじゃない。海鮮丼にセットで付いてくるはずの味噌汁のほうだ。
メニューでは海鮮丼についてくるのは海鮮味噌汁だった。それなのに、なんと私のところに運ばれてきた海鮮丼に付いてきたのは超ノーマルなワカメの味噌汁だった。
うぉい、うぉい、うぉい。写真の海鮮味噌汁どこいったーーーー(;д;)
たぶん、忙しかったみたいだから店員さん間違っちゃったのかもしれないね。まあ、誰でも間違いはあるからしょうがないから責めないけど、楽しみにしてたからちょっと悲しかったぜ。「あれ? 普通の味噌汁になってるー」って女性も笑ってたよ。
店員さんに言おうも思ったけど、男鹿半島に着いてから夕陽も見たかったので、時間をなるべくロスしたくない。ということで、海鮮味噌汁は諦めた。
海鮮丼の味は普通に美味しかったよ。味噌汁の件も忙しくない時なら、たぶん店員さんもこんな間違いはしないだろうから大丈夫だとは思うよ。
ただ、私は海鮮味噌汁を楽しみに(味噌汁大好きなんです、ええ)していたのに、それが出てこなくてショックだったので今回ちょっとその部分で減点ということでお店の名前はブログには載せないぜー。ごめんね、店員さん。海鮮丼の味は美味しかったよー。
さて、記事も長くなってきたので今回はこの辺で終わりにしよう。ではでは、また次回アディオス。


国会議事堂を見学 後編
どうも、アカガネです。
今日は5月3日の東京旅行の話を書いていきます。国会議事堂見学編もこれでラストです。いやー、長かった。
書いてるほうも画像の縮小とかで結構時間が掛かって大変だった国会議事堂見学編もこれで最後です。
衆議院議場や大臣室など、テレビでお馴染みの場所や御休所や皇族室など普段見れない場所まで見学できる日本国憲法施行70周年記念特別参観。
ここまで熱心に見てくれている閲覧者の方なら、お気づきの方もいるかもしれない。これだけの場所を一日で巡るのだから、結構歩くことになる。
スタッフ側もそれにちゃんと考慮していて、数カ所の休憩場所を設けていた。ちなみに、休憩場所以外で飲食をすることは基本的に禁止みたい。私も、歩いてる途中に喉が渇いてきたのでお茶を飲もうとしたら警備員に止められた。これは、普段の通常見学の時もそうらしいね。
休憩場所では、当然だけどトイレで用を足すこともできる。せっかくの国会議事堂に来たのだから、議員さんたちが普段使っているかもしれないトイレで用を足したい。ってことで、トイレにも入ってみた。

きちんと清掃されてる綺麗なトイレ。素晴らしい。
トイレの窓からは国会議事堂のテレビとかでよく見る中央部分も見れるよー。

トイレから撮影した、国会議事堂。
チ○コ丸出しで、立派な鉄筋コンクリート造りの建物を撮影する私(゚∀゚)
休憩して体力も回復したので私は再び歩き出した。この時点で、建物内の見学できるエリアはほとんど回り終えている。このブログに載せてる以外にも色々な部屋があったんだけど、全部載せると画像処理がかなり大変なので省略するぜ。ごめんねー。
建物内を見学し終わると、中庭に案内された。スタッフが誘導するので迷うことはない。
中庭の中央には噴水があり、水中では錦鯉が優雅に泳いでいた。

建物内から撮影した中庭。鯉は見えるかな。

近くで撮影した噴水。気付いた方はいるだろうか。そう、実は水を出してるライオンの表情がそれぞれ違うんだよね。一つ一つの細工が丁寧だねー。こういうことにも、国民の税金が使われているのだろうか。
中庭を通り抜けると、中央玄関近くの広場に出た。

広場はかなり広くて、下手なそこらの公園より立派だった。広場にはスタンプコーナーや休憩所、お土産コーナーなどが設けられていた。

広場には様々な植物もあって、ガーデニングとかする人はそっちをメインで見ても面白いかもしれない。

ここの植物は意外と面白かった。なんと、各都道府県を代表する植物が植えられていた。私は、山形県に住んでいるので山形の植物を探した。しばらく探していると端っこのほうに山形県の植物があった。それがこれだ。

チェリー。チェリーボーイ。さくらんぼヽ(´∀`)ノ。
まあ、見つける前から絶対さくらんぼだろうなとは思っていたよ。山形のさくらんぼは超有名だからね。
私の国会議事堂見学はこれで終了だ。感想としては、とにかく歩くって感じだった。体力ない人はちょこちょこ休憩しながら回らないと大変かもしれない。
貴重な場所もたくさん見れたし、めっちゃ満足している。普段はどの程度の場所まで見学できるかは分からないけど、今回見た内の半分も見れないのかもしれないね。
余談だけど、四時間近く国会議事堂を見学したけど入場料や見学料とかは一切なかった。つまり、全部無料です。通常の見学のときはどうなんだろうか。
スマホの万歩計見たら、国会議事堂だけで二万歩以上歩いていた。結構ないい運動になるね。運動不足の人は、行ってみるといいかもね。
政治に興味のある人もない人も、一度は訪れてみるといいかもしれない。想像している以上に色んな場所があるから、見ていて飽きなかったよー。
さて、長かったこのシリーズもようやくこれで終わりです。旅行編は初めての試みだったので記事や写真の使い方がいつもとちょっと違うから難しかったぜ。でも、これからも新しいことには色々チャレンジしていきたいね。
では、今日はこの辺で終わりにしておきましょう。それではまた次回。股ね(゚∀゚)。
今日は5月3日の東京旅行の話を書いていきます。国会議事堂見学編もこれでラストです。いやー、長かった。
書いてるほうも画像の縮小とかで結構時間が掛かって大変だった国会議事堂見学編もこれで最後です。
衆議院議場や大臣室など、テレビでお馴染みの場所や御休所や皇族室など普段見れない場所まで見学できる日本国憲法施行70周年記念特別参観。
ここまで熱心に見てくれている閲覧者の方なら、お気づきの方もいるかもしれない。これだけの場所を一日で巡るのだから、結構歩くことになる。
スタッフ側もそれにちゃんと考慮していて、数カ所の休憩場所を設けていた。ちなみに、休憩場所以外で飲食をすることは基本的に禁止みたい。私も、歩いてる途中に喉が渇いてきたのでお茶を飲もうとしたら警備員に止められた。これは、普段の通常見学の時もそうらしいね。
休憩場所では、当然だけどトイレで用を足すこともできる。せっかくの国会議事堂に来たのだから、議員さんたちが普段使っているかもしれないトイレで用を足したい。ってことで、トイレにも入ってみた。

きちんと清掃されてる綺麗なトイレ。素晴らしい。
トイレの窓からは国会議事堂のテレビとかでよく見る中央部分も見れるよー。

トイレから撮影した、国会議事堂。
チ○コ丸出しで、立派な鉄筋コンクリート造りの建物を撮影する私(゚∀゚)
休憩して体力も回復したので私は再び歩き出した。この時点で、建物内の見学できるエリアはほとんど回り終えている。このブログに載せてる以外にも色々な部屋があったんだけど、全部載せると画像処理がかなり大変なので省略するぜ。ごめんねー。
建物内を見学し終わると、中庭に案内された。スタッフが誘導するので迷うことはない。
中庭の中央には噴水があり、水中では錦鯉が優雅に泳いでいた。

建物内から撮影した中庭。鯉は見えるかな。

近くで撮影した噴水。気付いた方はいるだろうか。そう、実は水を出してるライオンの表情がそれぞれ違うんだよね。一つ一つの細工が丁寧だねー。こういうことにも、国民の税金が使われているのだろうか。
中庭を通り抜けると、中央玄関近くの広場に出た。

広場はかなり広くて、下手なそこらの公園より立派だった。広場にはスタンプコーナーや休憩所、お土産コーナーなどが設けられていた。

広場には様々な植物もあって、ガーデニングとかする人はそっちをメインで見ても面白いかもしれない。

ここの植物は意外と面白かった。なんと、各都道府県を代表する植物が植えられていた。私は、山形県に住んでいるので山形の植物を探した。しばらく探していると端っこのほうに山形県の植物があった。それがこれだ。

チェリー。チェリーボーイ。さくらんぼヽ(´∀`)ノ。
まあ、見つける前から絶対さくらんぼだろうなとは思っていたよ。山形のさくらんぼは超有名だからね。
私の国会議事堂見学はこれで終了だ。感想としては、とにかく歩くって感じだった。体力ない人はちょこちょこ休憩しながら回らないと大変かもしれない。
貴重な場所もたくさん見れたし、めっちゃ満足している。普段はどの程度の場所まで見学できるかは分からないけど、今回見た内の半分も見れないのかもしれないね。
余談だけど、四時間近く国会議事堂を見学したけど入場料や見学料とかは一切なかった。つまり、全部無料です。通常の見学のときはどうなんだろうか。
スマホの万歩計見たら、国会議事堂だけで二万歩以上歩いていた。結構ないい運動になるね。運動不足の人は、行ってみるといいかもね。
政治に興味のある人もない人も、一度は訪れてみるといいかもしれない。想像している以上に色んな場所があるから、見ていて飽きなかったよー。
さて、長かったこのシリーズもようやくこれで終わりです。旅行編は初めての試みだったので記事や写真の使い方がいつもとちょっと違うから難しかったぜ。でも、これからも新しいことには色々チャレンジしていきたいね。
では、今日はこの辺で終わりにしておきましょう。それではまた次回。股ね(゚∀゚)。

国会議事堂を見学 中編
どうも、アカガネです。
今日も5月3日の東京旅行の話を書いていきます。国会議事堂見学の続きです。
日本国憲法施行70周年記念ってことで、国会議事堂の普段撮影できない場所をあちこち撮影できるらしい。私は、数歩歩くごとにパシャパシャとデジタルカメラのシャッターを切った。

テレビでお馴染みの衆議院議場
ここは普段でも撮影できるかもね。

これもテレビでよく見る場所だね(゚∀゚)。第一委員室

階段も豪華だぜー。いいねー、こういう赤いじゅうたん。
ブログに全部は載せられないけど、これ以外の場所でもあっちこっちで撮影してるよ。全部合わせると300枚くらいは撮影したよヽ(´∀`)ノ。
さて、ここまでは前菜みたいなもんだね。ここからが、日本国憲法施行70周年記念のメインだ。普段見ることが許されない特別な部屋を皆さんにお見せしよう。私も、夢中でシャッターを切ったよ。
まずは、天皇階下の御休所です。当たり前だけど、普段は一般の人は見れません。

激レアのエンペラールームだよ。エンペラーオーラがヤバイねー。もう名前からしてカッコ良い感があるヽ(´∀`)ノ。

中はこんな感じ。うん、みんなが言いたいことは分かるよ。ブレすぎだよね。でもさ、しょうがないんだよ。撮影できる場所が限られてるし、何よりガラスみたいなもので中に入れないように遮断されているからぼやけちゃうんだよねー。一般人はエンペラールームに二酸化炭素を入れることすら許されないようだ(笑)。
文章で中の様子を説明すると内装が漆塗りで、じゅうたんとかも高級感が半端なかった。明らかに、議員さん達が使ってる部屋よりランクが上って感じだったね。さすが天皇様だ。
続いて御休所のお隣にある皇族室。

こちらも激レアなエンペラーファミリールームだぜ。皇族の方々は国会議事堂に来るとここで休むらしい。
写真にチラッと写っているから分かるかもしれないけど、ガラスで遮られてるだけじゃなくて頑丈な木製の柵みたいなものもあってあんまり近づけない。だから、撮影もなかなか大変だった。御休所も同じような感じ。なので撮影する時は結構ブレちゃう。

皇族室の室内はこんな感じ。ちょっと高級感は御休所よりは落ちるかな。それでも、十分美しすぎる室内だけどね。これに比べると田舎の中小企業とかの社長室は犬小屋だな(爆笑)。
感想だけど、御休所は特にすごかったね。昔の建築や工芸技術の全てを注ぎ込んだ最高傑作って感じだった。貴重な物が撮影できてラッキーだったよ。
それじゃ、今回はこれくらいにしようかな。ではでは、また次回。お楽しみにー。
今日も5月3日の東京旅行の話を書いていきます。国会議事堂見学の続きです。
日本国憲法施行70周年記念ってことで、国会議事堂の普段撮影できない場所をあちこち撮影できるらしい。私は、数歩歩くごとにパシャパシャとデジタルカメラのシャッターを切った。

テレビでお馴染みの衆議院議場
ここは普段でも撮影できるかもね。

これもテレビでよく見る場所だね(゚∀゚)。第一委員室

階段も豪華だぜー。いいねー、こういう赤いじゅうたん。
ブログに全部は載せられないけど、これ以外の場所でもあっちこっちで撮影してるよ。全部合わせると300枚くらいは撮影したよヽ(´∀`)ノ。
さて、ここまでは前菜みたいなもんだね。ここからが、日本国憲法施行70周年記念のメインだ。普段見ることが許されない特別な部屋を皆さんにお見せしよう。私も、夢中でシャッターを切ったよ。
まずは、天皇階下の御休所です。当たり前だけど、普段は一般の人は見れません。

激レアのエンペラールームだよ。エンペラーオーラがヤバイねー。もう名前からしてカッコ良い感があるヽ(´∀`)ノ。

中はこんな感じ。うん、みんなが言いたいことは分かるよ。ブレすぎだよね。でもさ、しょうがないんだよ。撮影できる場所が限られてるし、何よりガラスみたいなもので中に入れないように遮断されているからぼやけちゃうんだよねー。一般人はエンペラールームに二酸化炭素を入れることすら許されないようだ(笑)。
文章で中の様子を説明すると内装が漆塗りで、じゅうたんとかも高級感が半端なかった。明らかに、議員さん達が使ってる部屋よりランクが上って感じだったね。さすが天皇様だ。
続いて御休所のお隣にある皇族室。

こちらも激レアなエンペラーファミリールームだぜ。皇族の方々は国会議事堂に来るとここで休むらしい。
写真にチラッと写っているから分かるかもしれないけど、ガラスで遮られてるだけじゃなくて頑丈な木製の柵みたいなものもあってあんまり近づけない。だから、撮影もなかなか大変だった。御休所も同じような感じ。なので撮影する時は結構ブレちゃう。

皇族室の室内はこんな感じ。ちょっと高級感は御休所よりは落ちるかな。それでも、十分美しすぎる室内だけどね。これに比べると田舎の中小企業とかの社長室は犬小屋だな(爆笑)。
感想だけど、御休所は特にすごかったね。昔の建築や工芸技術の全てを注ぎ込んだ最高傑作って感じだった。貴重な物が撮影できてラッキーだったよ。
それじゃ、今回はこれくらいにしようかな。ではでは、また次回。お楽しみにー。
