磯を侵略するでゲソー
どうも、アカガネです。
今日は先週9月10日の日曜日の釣行を書いていきます。
先週の日曜日、私はイカちゃんを狙って鶴岡の油戸磯に行った。時間は朝の六時くらい。油戸に行く途中に湯浜のコンビニに立ち寄って、飲み物と朝食も購入した。海水浴シーズンは終わってるはずだけど、コンビニに結構人はいたね。サーフィンとかの目的で来てるのかな。
コンビニを出ると再び車を走らせる。湯浜の宿泊街を抜けると磯場がずっと続いている。もし、人がいなければ、適当なところで車を止めて、ちょっとエギングしようかと考えていたんだけど、残念ながらどこもかしこもクロダイ狙いやアオリイカ狙いの釣り人だらけでダメっぽい。さすが日曜日。この日は風も強くないし、天気も良かったので子供連れの釣り人なんかも多かった。
やっぱり本命の油戸磯に直行するしかないみたいだ。ってことで、途中にある加茂磯にも寄り道しないで、油戸磯に向かった。
七時くらいで目的の油戸磯に到着した。いやー、自宅からちょっと遠いから時間はかかるね。一時間くらいは運転しないとここまでこれない。普段の最上川河口の南防波堤なら十分とか五分で着くレベルだから、スゲー長く感じる。

ここが油戸。砂浜と磯がふつくしいねー
私は、ここの釣り場ではエギングしかやらないけど、砂浜や防波堤からはキスやヒラメも狙えるみたいだから、鶴岡で近くに住んでる人はヒラメ狙いで行ってみるのもいいかもしれないね(゚∀゚)
さて、私のターゲットはイカちゃんオンリーだから砂浜には目もくれず磯場に直行だー。おおっと、その前に腹ごしらえだ。釣り場についてからご飯を食べると風でゴミが飛んだりするし、駐車場の車の中で食べておいたほうがよさそうだ。
朝食を済ませたところで、いよいよ磯場に向かう。油戸の不安定な岩の上を歩きながら進んでいく。上の画像だと分かりづらいけど、途中結構大きな岩もあって登るのが意外と大変だった。油戸に行く人は注意したほうがいいかもね。雨ときとかだと滑りやすそう。
大岩を登り終わると、そこには磯の美しい景色が広がっていた。

うん。いいねー、この広々とした感じ。いつもの河口では味わえない圧倒的な大自然。
絵になるような美しいフィールドにエギをキャスティング。海底に着底させて、ジギングみたいな感じにシャクリまくる。
ここの磯場はどこにでもアオリイカがいそうな感じなので、手前のポイントも丁寧に探っていく。
しかし、全く反応なし(-∀-)。
でもね、正直これは分かっていた。なぜかっていうと、私がこのポイントに来る前に二人組の釣り人とすれ違っていたからそんなに釣果は望めないのは分かっていたんだよ。ロッドとかから見てそのすれ違った釣り人達もアオリイカっぽかった。
ということは、このポイントは叩かれまくった後。つまり、イカちゃんは警戒して岩の海草の中に隠れているはず。うーん、難しいなー。
それにしても、ここの磯場の海水はめちゃくちゃキレイだなー。スゴイ透明度だ。これ、イカちゃん側からしても釣り人が丸見えなんじゃないだろうか。


画像だと分かりづらいかもしれないけど、底のほうまで透けて見えるよー。もう丸見え。モザイク処理一切なしのAV並みですよハイ。
うーん。移動したほうがいいかな。いや、ダメだ。日曜日だし、どこの磯場に行ったって人だらけだ。現にここに来る途中だってそうだった。
私は、諦めずに丁寧にアオリイカのいそうなポイントにエギを投入し続けた。しかし、どこに投げても全く反応はなかった。
ということで、今回もノンフィッシュでフィニッシュです。
一時間くらい小刻みにポイントを移動しながら頑張ったんだけどダメだったぜ。反応がなかったのには、私のエギングの腕が口ほどにもないってところもあるだろう。上手な人なら一匹くらいなら獲れるかもしれない。
っていうか、エギングって本当に難しいよね。エギが軽いせいですぐ浮いてきちゃうからシャクリの感覚が分かりづらい。ガン玉とか付けたほうがいいのかな(゚∀゚)。
ロッドを岩場に置いて、帰る前にちょっと休憩。うん、釣れなかったけど景色はキレイだから来てよかった。本当に、景色は最高だ。


天気の良くて風が強くない日は、足場が安定した岩場の上で本を持って来て読書するのもいいかもしれない。
私は、今回一匹もアオリイカを釣れなかったけど、エギングにチャレンジしたい人はぜひ油戸磯に行ってみてくれ。景色は最高だから釣れなくても行って損はないかもね。
ちなみに、今回使ったエギとかは紹介しないぞ。腕がない人が紹介しても、役に立たない可能性が高いからね。エギングをやってみたい人は、ナチュラムのリンクを貼っておくので適当にここで装備を整えてエギングを楽しんでくれよ。エギを選ぶときは、口コミ情報とかを見ながら選ぶといいかもしれないね。


みんなには、イカちゃんが釣れるといいね。それでは、今回はこの辺で終わりにしよう。ではでは、また次回。アディオス。
今日は先週9月10日の日曜日の釣行を書いていきます。
先週の日曜日、私はイカちゃんを狙って鶴岡の油戸磯に行った。時間は朝の六時くらい。油戸に行く途中に湯浜のコンビニに立ち寄って、飲み物と朝食も購入した。海水浴シーズンは終わってるはずだけど、コンビニに結構人はいたね。サーフィンとかの目的で来てるのかな。
コンビニを出ると再び車を走らせる。湯浜の宿泊街を抜けると磯場がずっと続いている。もし、人がいなければ、適当なところで車を止めて、ちょっとエギングしようかと考えていたんだけど、残念ながらどこもかしこもクロダイ狙いやアオリイカ狙いの釣り人だらけでダメっぽい。さすが日曜日。この日は風も強くないし、天気も良かったので子供連れの釣り人なんかも多かった。
やっぱり本命の油戸磯に直行するしかないみたいだ。ってことで、途中にある加茂磯にも寄り道しないで、油戸磯に向かった。
七時くらいで目的の油戸磯に到着した。いやー、自宅からちょっと遠いから時間はかかるね。一時間くらいは運転しないとここまでこれない。普段の最上川河口の南防波堤なら十分とか五分で着くレベルだから、スゲー長く感じる。

ここが油戸。砂浜と磯がふつくしいねー
私は、ここの釣り場ではエギングしかやらないけど、砂浜や防波堤からはキスやヒラメも狙えるみたいだから、鶴岡で近くに住んでる人はヒラメ狙いで行ってみるのもいいかもしれないね(゚∀゚)
さて、私のターゲットはイカちゃんオンリーだから砂浜には目もくれず磯場に直行だー。おおっと、その前に腹ごしらえだ。釣り場についてからご飯を食べると風でゴミが飛んだりするし、駐車場の車の中で食べておいたほうがよさそうだ。
朝食を済ませたところで、いよいよ磯場に向かう。油戸の不安定な岩の上を歩きながら進んでいく。上の画像だと分かりづらいけど、途中結構大きな岩もあって登るのが意外と大変だった。油戸に行く人は注意したほうがいいかもね。雨ときとかだと滑りやすそう。
大岩を登り終わると、そこには磯の美しい景色が広がっていた。

うん。いいねー、この広々とした感じ。いつもの河口では味わえない圧倒的な大自然。
絵になるような美しいフィールドにエギをキャスティング。海底に着底させて、ジギングみたいな感じにシャクリまくる。
ここの磯場はどこにでもアオリイカがいそうな感じなので、手前のポイントも丁寧に探っていく。
しかし、全く反応なし(-∀-)。
でもね、正直これは分かっていた。なぜかっていうと、私がこのポイントに来る前に二人組の釣り人とすれ違っていたからそんなに釣果は望めないのは分かっていたんだよ。ロッドとかから見てそのすれ違った釣り人達もアオリイカっぽかった。
ということは、このポイントは叩かれまくった後。つまり、イカちゃんは警戒して岩の海草の中に隠れているはず。うーん、難しいなー。
それにしても、ここの磯場の海水はめちゃくちゃキレイだなー。スゴイ透明度だ。これ、イカちゃん側からしても釣り人が丸見えなんじゃないだろうか。


画像だと分かりづらいかもしれないけど、底のほうまで透けて見えるよー。もう丸見え。モザイク処理一切なしのAV並みですよハイ。
うーん。移動したほうがいいかな。いや、ダメだ。日曜日だし、どこの磯場に行ったって人だらけだ。現にここに来る途中だってそうだった。
私は、諦めずに丁寧にアオリイカのいそうなポイントにエギを投入し続けた。しかし、どこに投げても全く反応はなかった。
ということで、今回もノンフィッシュでフィニッシュです。
一時間くらい小刻みにポイントを移動しながら頑張ったんだけどダメだったぜ。反応がなかったのには、私のエギングの腕が口ほどにもないってところもあるだろう。上手な人なら一匹くらいなら獲れるかもしれない。
っていうか、エギングって本当に難しいよね。エギが軽いせいですぐ浮いてきちゃうからシャクリの感覚が分かりづらい。ガン玉とか付けたほうがいいのかな(゚∀゚)。
ロッドを岩場に置いて、帰る前にちょっと休憩。うん、釣れなかったけど景色はキレイだから来てよかった。本当に、景色は最高だ。


天気の良くて風が強くない日は、足場が安定した岩場の上で本を持って来て読書するのもいいかもしれない。
私は、今回一匹もアオリイカを釣れなかったけど、エギングにチャレンジしたい人はぜひ油戸磯に行ってみてくれ。景色は最高だから釣れなくても行って損はないかもね。
ちなみに、今回使ったエギとかは紹介しないぞ。腕がない人が紹介しても、役に立たない可能性が高いからね。エギングをやってみたい人は、ナチュラムのリンクを貼っておくので適当にここで装備を整えてエギングを楽しんでくれよ。エギを選ぶときは、口コミ情報とかを見ながら選ぶといいかもしれないね。

みんなには、イカちゃんが釣れるといいね。それでは、今回はこの辺で終わりにしよう。ではでは、また次回。アディオス。

炎天下の河口
どうも、アカガネです。
先週の日曜日に最上川河口の南防波堤に行ったのでそのことを書いていきます。
日曜日の午後四時、久々の午後の釣行。
最上川河口は、日曜日の早朝は県外から釣りに来ている人が多くて、防波堤は激混みだけど、午後四時にもなると県外組は帰るので朝に比べればスカスカ状態。午後からなら、日曜日でもゆっくり釣りができる。
この時期にシーバスを狙うなら、河口よりもうちょっと上流の京田川合流地点や出羽大橋付近のほうが釣果が見込めるんだけど、あんまり上流のほうにいる魚は食べるのには向かないので私はこの時期でも河口で頑張る。
河口に到着して、久々なのでまずは川を観察。うーん。水量が少ないし、水の濁りもあんまりない。これは、期待薄かな(ノ_<)。
防波堤を歩いて、お目当てのポイントに到着。今日は菊石付近でルアーをキャストすることに決めた。さっそく、バイブレーションをキャストして、周りをチェック。うーん。反応なし。ベイト(小魚)に引っ掛かる感じもない。リールを巻いて戻ってきたルアーを手で触ってみると、めちゃくちゃぬるい。つまり、水温も高いみたいだ。しかも、水も澄んでるし風も吹いてない。

ないない尽くしで厳しい感じ。河口の駐車場にある車の数も少なかったし、防波堤にいる人の数も少ない。あんまり釣果が良くないってことだろうね。
こういうときは、バイブレーションよりブレイドベイトがベストかな。ということで、コアマンのパワーブレイドにルアーチェンジして再び周りをチェック。ゆっくり巻き、リフトフォール、早巻きなど色々やってみる。しかし、全く反応なし。
三十分くらい投げ続けたので、今度は反対側の内湾側も歩いてチェックしてみる。ルアーはキャストしないで、水面を眺めてベイトの気配があるか観察してみた。お盆前だし、サヨリの群れとかが来ていればダイワのショアラインシャイナーSL14とかで内湾を狙うのもいいかもしれない。しかし、サヨリは発見できず。
午後六時前には撤退すると決めていたので、あまりのんびり観察ばかりしているわけにもいかない。ということで、再び菊石付近に戻ってキャストを開始。今度はローリングベイトにルアーチェンジして、流れに身を任せる感じでゆっくりリトリーブしてみる。しかし、反応なし。高速巻きやデッドスローリトリーブも試したけど全く反応なし。
色々試したけど、今回は全く魚の反応なしの釣行だった。ノンフィッシュでフィニッシュ。いやー、こんなに反応なしの空振りだったのは久しぶりだねー。まあ、こういう時もあるよね。
釣れないときは、焦らないでコンビニでマンゴーアイスでも買って、海を眺めながらひんやりしたアイスを食べるのもいいよね。スゲーどうでもいいことだけど、セブンイレブンのマンゴーアイスってめっちゃうまいよね(゚∀゚)。
帰りにコンビニでマンゴーアイスを買って、川沿いの駐車場に車を止めて川を眺めながらアイスを食べた。暑い時のマンゴーアイスはうまい。
今回は全く反応もないし、何も釣れなかったけどマンゴーアイスがうまかったので、満足度80パーセントってところかな。
話はちょっと変わるけど、このブログを書いている火曜日の時点で台風が本州に上陸しているみたいだ。台風が終わった後は川の状況も変わっているだろうから今後は期待できるかもしれないね。私は、お盆休みはデートや合コン、飲み会とか色々で釣りに行けないかもしれないけど、行ける人は台風が終わった後に釣りに行ってみるといいかもね。
当たり前だけど、台風中の釣りは絶対にやめような。死ぬぞ(゚∀゚)
先週の日曜日に最上川河口の南防波堤に行ったのでそのことを書いていきます。
日曜日の午後四時、久々の午後の釣行。
最上川河口は、日曜日の早朝は県外から釣りに来ている人が多くて、防波堤は激混みだけど、午後四時にもなると県外組は帰るので朝に比べればスカスカ状態。午後からなら、日曜日でもゆっくり釣りができる。
この時期にシーバスを狙うなら、河口よりもうちょっと上流の京田川合流地点や出羽大橋付近のほうが釣果が見込めるんだけど、あんまり上流のほうにいる魚は食べるのには向かないので私はこの時期でも河口で頑張る。
河口に到着して、久々なのでまずは川を観察。うーん。水量が少ないし、水の濁りもあんまりない。これは、期待薄かな(ノ_<)。
防波堤を歩いて、お目当てのポイントに到着。今日は菊石付近でルアーをキャストすることに決めた。さっそく、バイブレーションをキャストして、周りをチェック。うーん。反応なし。ベイト(小魚)に引っ掛かる感じもない。リールを巻いて戻ってきたルアーを手で触ってみると、めちゃくちゃぬるい。つまり、水温も高いみたいだ。しかも、水も澄んでるし風も吹いてない。

ないない尽くしで厳しい感じ。河口の駐車場にある車の数も少なかったし、防波堤にいる人の数も少ない。あんまり釣果が良くないってことだろうね。
こういうときは、バイブレーションよりブレイドベイトがベストかな。ということで、コアマンのパワーブレイドにルアーチェンジして再び周りをチェック。ゆっくり巻き、リフトフォール、早巻きなど色々やってみる。しかし、全く反応なし。
三十分くらい投げ続けたので、今度は反対側の内湾側も歩いてチェックしてみる。ルアーはキャストしないで、水面を眺めてベイトの気配があるか観察してみた。お盆前だし、サヨリの群れとかが来ていればダイワのショアラインシャイナーSL14とかで内湾を狙うのもいいかもしれない。しかし、サヨリは発見できず。
午後六時前には撤退すると決めていたので、あまりのんびり観察ばかりしているわけにもいかない。ということで、再び菊石付近に戻ってキャストを開始。今度はローリングベイトにルアーチェンジして、流れに身を任せる感じでゆっくりリトリーブしてみる。しかし、反応なし。高速巻きやデッドスローリトリーブも試したけど全く反応なし。
色々試したけど、今回は全く魚の反応なしの釣行だった。ノンフィッシュでフィニッシュ。いやー、こんなに反応なしの空振りだったのは久しぶりだねー。まあ、こういう時もあるよね。
釣れないときは、焦らないでコンビニでマンゴーアイスでも買って、海を眺めながらひんやりしたアイスを食べるのもいいよね。スゲーどうでもいいことだけど、セブンイレブンのマンゴーアイスってめっちゃうまいよね(゚∀゚)。
帰りにコンビニでマンゴーアイスを買って、川沿いの駐車場に車を止めて川を眺めながらアイスを食べた。暑い時のマンゴーアイスはうまい。
今回は全く反応もないし、何も釣れなかったけどマンゴーアイスがうまかったので、満足度80パーセントってところかな。
話はちょっと変わるけど、このブログを書いている火曜日の時点で台風が本州に上陸しているみたいだ。台風が終わった後は川の状況も変わっているだろうから今後は期待できるかもしれないね。私は、お盆休みはデートや合コン、飲み会とか色々で釣りに行けないかもしれないけど、行ける人は台風が終わった後に釣りに行ってみるといいかもね。
当たり前だけど、台風中の釣りは絶対にやめような。死ぬぞ(゚∀゚)

串カツ屋さんで爆釣
どうも、アカガネです。
ブログの更新が遅くなって申し訳ない。先週の日曜日に友達と串カツ屋に行ったのでその出来事を書いていきます。
その串カツ屋は飲み屋街みたいなところにあるんだけど、その周辺は色んな店が並んでいてオシャレな店とかもあるからオッサンばっかりじゃなくて結構女性もくるんだよねー。だから、それを狙って私含めて友達三人で串カツ食べながら飲んでました(゚∀゚)。まあ、私は運転だったから酒は飲まなかったけど。

最初は私達だけだったんだけど二、三十分したところで女性グループがやってきました。四人組だったね。
せっかく、こうやって店で一緒になったし何かの縁かもしれないので話しかけてみたんだけど、その女性達がどうやらベンチャー企業に勤めているらしい。その日は、仕事仲間で女子会も兼ねて前から気になっていたこの串カツ屋に来たって感じみたい。
そのうちの二人がギャルっぽい陽気な感じで私のタイプヽ(´∀`)ノ。まあ、私は基本的に女性は美人なら何でも好きだけど。会話をした感じと仕事内容を聞いた感じだと、結構やり手っぽい人達みたい。二人のうちの一人は、特に美人で胸も大きくてサイズはおそらくDカップ(アカガネのバストスカウターで計測)
これは、ぜひともラインのIDをゲットしてデートに誘いたい。ってことで、ラインの交換目的で会話していく。すると、どうやらその二人はベンチャー企業に勤めていて、パソコン仕事が多いせいなの休日はスポーツを色々やっているらしい。そんで、話をしていくとマラソンや釣りなんかもするらしい。他にソフトボールとか球技もやってるらしいけど。
マラソンと釣りは私もやっているから、これはライン交換まで行けるかもしれない。女性達と釣りの話をしていくと、アジングとかやってるみたい。あとヒラメも狙ってるらしいね。だけど、どうやらまだ釣ったことはないらしい。
私はスマホで撮ったルアーで釣った魚の写真などを見せならが会話を進めていく。この時、自慢話みたいな感じにならないように、なるべく女性達が話している内容を膨らませることを意識して話していく。具体的に言うと、共感協調を意識して会話を弾ませる。
これだけだと伝わりづらいかもしれないから、具体例をあげておこうか。たとえば、女性が「アジングって難しくて、サビキのほうがたくさん釣れるから楽しいよねー」と言った場合。ここで「そんなことないよ、時間と場所を選べばサビキに負けないくらい釣れるよ」などと言ってはいけない。「そうだねー、アジングは難しいよねー」みたいな感じで協調を意識して会話していく。
要するに、女性と会話する時はなるべく否定を使わないってことだ。
これをやっていると、女性はこちらを仲間だと意識するので会話の展開が否定している時よりも反応が断然よくなる。あっ、これ言っとくっけど、実戦で私がやった経験上の話しなので全ての人にこれが通用するのかは知らん。まあ、通用しない人もたくさんいると思うからこんなやり方もあるんだーくらいの感じで聞いてね(゚∀゚)。
と、まあこういう感じで会話を弾ませていくと最初は警戒していた女性達もだんだん警戒心が取れてきたみたい。
最終的に、わたくしアカガネはギャルっ子二人のラインIDをゲットしました。やったぜ。
ちなみに、私と一緒にいた友達も私が会話していないほうの女性のラインIDをゲットした。そいつらはキレイ系が好きなので、お互い邪魔しないように狙いを定めて会話を進めていたのだ。まさに、連携プレイ。
いやー、久々に街コンとか合コン以外での収穫だったので嬉しいね。今、現在進行形でラインのやり取りをしているところだね。ただね、やっぱり遊び慣れてる感じはあるね。まあ、なんとかデートまでつなげたいから頑張らないとね。
ってことで、今回はこの辺で終わりにしようかな。ではでは、また次回。アディオス。
ブログの更新が遅くなって申し訳ない。先週の日曜日に友達と串カツ屋に行ったのでその出来事を書いていきます。
その串カツ屋は飲み屋街みたいなところにあるんだけど、その周辺は色んな店が並んでいてオシャレな店とかもあるからオッサンばっかりじゃなくて結構女性もくるんだよねー。だから、それを狙って私含めて友達三人で串カツ食べながら飲んでました(゚∀゚)。まあ、私は運転だったから酒は飲まなかったけど。

最初は私達だけだったんだけど二、三十分したところで女性グループがやってきました。四人組だったね。
せっかく、こうやって店で一緒になったし何かの縁かもしれないので話しかけてみたんだけど、その女性達がどうやらベンチャー企業に勤めているらしい。その日は、仕事仲間で女子会も兼ねて前から気になっていたこの串カツ屋に来たって感じみたい。
そのうちの二人がギャルっぽい陽気な感じで私のタイプヽ(´∀`)ノ。まあ、私は基本的に女性は美人なら何でも好きだけど。会話をした感じと仕事内容を聞いた感じだと、結構やり手っぽい人達みたい。二人のうちの一人は、特に美人で胸も大きくてサイズはおそらくDカップ(アカガネのバストスカウターで計測)
これは、ぜひともラインのIDをゲットしてデートに誘いたい。ってことで、ラインの交換目的で会話していく。すると、どうやらその二人はベンチャー企業に勤めていて、パソコン仕事が多いせいなの休日はスポーツを色々やっているらしい。そんで、話をしていくとマラソンや釣りなんかもするらしい。他にソフトボールとか球技もやってるらしいけど。
マラソンと釣りは私もやっているから、これはライン交換まで行けるかもしれない。女性達と釣りの話をしていくと、アジングとかやってるみたい。あとヒラメも狙ってるらしいね。だけど、どうやらまだ釣ったことはないらしい。
私はスマホで撮ったルアーで釣った魚の写真などを見せならが会話を進めていく。この時、自慢話みたいな感じにならないように、なるべく女性達が話している内容を膨らませることを意識して話していく。具体的に言うと、共感協調を意識して会話を弾ませる。
これだけだと伝わりづらいかもしれないから、具体例をあげておこうか。たとえば、女性が「アジングって難しくて、サビキのほうがたくさん釣れるから楽しいよねー」と言った場合。ここで「そんなことないよ、時間と場所を選べばサビキに負けないくらい釣れるよ」などと言ってはいけない。「そうだねー、アジングは難しいよねー」みたいな感じで協調を意識して会話していく。
要するに、女性と会話する時はなるべく否定を使わないってことだ。
これをやっていると、女性はこちらを仲間だと意識するので会話の展開が否定している時よりも反応が断然よくなる。あっ、これ言っとくっけど、実戦で私がやった経験上の話しなので全ての人にこれが通用するのかは知らん。まあ、通用しない人もたくさんいると思うからこんなやり方もあるんだーくらいの感じで聞いてね(゚∀゚)。
と、まあこういう感じで会話を弾ませていくと最初は警戒していた女性達もだんだん警戒心が取れてきたみたい。
最終的に、わたくしアカガネはギャルっ子二人のラインIDをゲットしました。やったぜ。
ちなみに、私と一緒にいた友達も私が会話していないほうの女性のラインIDをゲットした。そいつらはキレイ系が好きなので、お互い邪魔しないように狙いを定めて会話を進めていたのだ。まさに、連携プレイ。
いやー、久々に街コンとか合コン以外での収穫だったので嬉しいね。今、現在進行形でラインのやり取りをしているところだね。ただね、やっぱり遊び慣れてる感じはあるね。まあ、なんとかデートまでつなげたいから頑張らないとね。
ってことで、今回はこの辺で終わりにしようかな。ではでは、また次回。アディオス。

コノシロまみれの河口
どうも、アカガネです。
7月の日曜日。最上川河口の南防波堤に釣りに行ってきました。考えてみると、日曜日に釣りに行くのは久しぶりだなー。

朝の五時半くらいに最上川河口近くの駐車場に着いたんだけど、まあ人と車の数がすごいね。駐車場はほとんど満車状態だった。人の数も土曜日と比べると、倍以上だね。下手すると、河口だけでも百人近くいるんじゃないかなー。
絶好ポイントの菊石や曲がり付近で釣りがしたかったけど、場所が取れなかったのでもうちょっと川の上流のテトラポッドで釣り開始。
全体を見るかぎり、釣れてる人もちょっとはいるみたいだけど状況はいまひとつという感じか。雨の後の増水もかなり収まってきてるし、水の濁りも少ない。この状況なら菊石か曲がり付近で回遊待ち伏せが一番いいんだろうけど、場所が取れないんだよねー。増水して、水が濁ってて波立っていればそれ以外のちょっと浅い場所とかでも期待大なんだろうけど。
観察ばかりしていても仕方ないので、とりあえずルアーをキャスト。プラスチックバイブレーションのキックビートで素早くチェック。今日は水の濁りも少ないし、人も多いから鉄板バイブは使用を控えるぜ(゚∀゚)。
ルアーの着水する位置を変えたり、ボトムを取って早巻きとかもしたけど反応なし。
三十分くらい投げ続けていると、河口の下流側から撤収する人達がちらほら。しかも、ほとんどの人が魚を持ってない。持っていたのは、二人組の男性グループだけだった。
うーん。この場所は厳しそうだ。ということで、朝来た時よりもちょっと場所が空いたので、私は河口の下流側のテトラポッドに移動した。テトラ周辺を観察するとベイト(小魚)も確認できる。さっき立っていた場所よりは期待できそう。

気を取り直してキャスト再開。さっきまで人がルアーを投げまくっていた場所なので、なるべく魚にプレッシャーを与えないようにシリコンバイブレーションのシリテンバイブを投げる。こいつは、フグとか微妙な魚をよく連れてくるんだよなー。今日はどうなんだろう。

ボトムを取って、早巻きで周辺の流れをチェックする。数か所、流れがぶつかり合って引き重りする場所があったので、その辺りを集中して叩く。
投げ始めて10投目くらいだったかな。クンッと糸が引き込まれた。ようやくのヒット。
ゆっくりフッキングして、ファイトを楽しむ。しかし、うーん。軽い。軽いぞー。なんだコレはー。嫌な予感しかしない。
リールのドラグが全く鳴らない。もしかしたら、となりの人のルアーが引っ掛かったのか。いや、それはないみたい。となりの人はちゃんとルアーを回収している。ってことは動くし魚だろう。
上がってきた魚体は銀ピカのアイツだった。

これは、これは。コノシロ(コハダ)ちゃんではございませんか(゚∀゚)。
大きさは二十~三十センチくらい。まあ、何も釣れないよりは嬉しいけど、正直言って微妙。
本当にこのシリテンバイブは色んな魚を呼ぶなー。今度からこいつは五目釣り担当にしょうかな。
さて、今度はカッコよくシーバスあたりを釣りたいところ。ということで、マリアのカーボンバイブにルアーチェンジしてキャスト再開。さっきまでと同じような感じでルアーを動かしていく。ボトム取っての早巻きでリアクションバイト狙う。
カーボンバイブの動きだけど、ほぼコアマンのアイアンプレートと同じ。だだ、こいつの場合はアイアンプレートよりリールで巻いてる時の引き抵抗が軽いので何回もリトリーブしても疲れないのが長所。しかし、これが人によっては弱点にもなるかもいれない。悪く言えば、どこをどうルアーが泳いでいるのかアイアンプレートより分かりづらい。さらに、値段もアイアンプレートよりちょっと高い(;_;)。
ルアーの着水する位置を変えながら、しばらく投げていると再びヒット。
しかし、今度も軽いぞー。ドラグも鳴らない。ああ、こりゃまたさっきと同じパターンだ。
上がってきたのはさっきよりちょっと大きなコノシロだった。今日はコノシロ祭りだな(゚∀゚)。二匹目は写真は撮らなかったぜ。シーバスとかなら撮るけど、コノシロだしもういいだろう。
朝の7時になって気温も暑くなってきたので、今日はこれで終わり。帰る間際に、菊石付近で投げていた人がシーバスを釣っていた。くーうっ、羨ましいぜ。やっぱりブログには大きな魚が似合うから、釣りたかったなー。
帰りにローソンでフローズドリンクを買って飲んだ。味はキャラメルコーヒー味。初めて飲んだけど、私的には普通のアイスカフェラテの方が好みかな。でも、やっぱりこっちも美味しい。暑いときの冷たい飲み物は最高だ。
釣れたのは小魚ばかりだったけど、天気も良くて気持ち良い海の風を浴びることもできたから満足。
本日の満足度は100パーセントってことにしておこう(゚∀゚)。
ということで今日はこの辺で終わりにしよう。ではでは、また次回。アディオス


7月の日曜日。最上川河口の南防波堤に釣りに行ってきました。考えてみると、日曜日に釣りに行くのは久しぶりだなー。

朝の五時半くらいに最上川河口近くの駐車場に着いたんだけど、まあ人と車の数がすごいね。駐車場はほとんど満車状態だった。人の数も土曜日と比べると、倍以上だね。下手すると、河口だけでも百人近くいるんじゃないかなー。
絶好ポイントの菊石や曲がり付近で釣りがしたかったけど、場所が取れなかったのでもうちょっと川の上流のテトラポッドで釣り開始。
全体を見るかぎり、釣れてる人もちょっとはいるみたいだけど状況はいまひとつという感じか。雨の後の増水もかなり収まってきてるし、水の濁りも少ない。この状況なら菊石か曲がり付近で回遊待ち伏せが一番いいんだろうけど、場所が取れないんだよねー。増水して、水が濁ってて波立っていればそれ以外のちょっと浅い場所とかでも期待大なんだろうけど。
観察ばかりしていても仕方ないので、とりあえずルアーをキャスト。プラスチックバイブレーションのキックビートで素早くチェック。今日は水の濁りも少ないし、人も多いから鉄板バイブは使用を控えるぜ(゚∀゚)。
ルアーの着水する位置を変えたり、ボトムを取って早巻きとかもしたけど反応なし。
三十分くらい投げ続けていると、河口の下流側から撤収する人達がちらほら。しかも、ほとんどの人が魚を持ってない。持っていたのは、二人組の男性グループだけだった。
うーん。この場所は厳しそうだ。ということで、朝来た時よりもちょっと場所が空いたので、私は河口の下流側のテトラポッドに移動した。テトラ周辺を観察するとベイト(小魚)も確認できる。さっき立っていた場所よりは期待できそう。

気を取り直してキャスト再開。さっきまで人がルアーを投げまくっていた場所なので、なるべく魚にプレッシャーを与えないようにシリコンバイブレーションのシリテンバイブを投げる。こいつは、フグとか微妙な魚をよく連れてくるんだよなー。今日はどうなんだろう。

ボトムを取って、早巻きで周辺の流れをチェックする。数か所、流れがぶつかり合って引き重りする場所があったので、その辺りを集中して叩く。
投げ始めて10投目くらいだったかな。クンッと糸が引き込まれた。ようやくのヒット。
ゆっくりフッキングして、ファイトを楽しむ。しかし、うーん。軽い。軽いぞー。なんだコレはー。嫌な予感しかしない。
リールのドラグが全く鳴らない。もしかしたら、となりの人のルアーが引っ掛かったのか。いや、それはないみたい。となりの人はちゃんとルアーを回収している。ってことは動くし魚だろう。
上がってきた魚体は銀ピカのアイツだった。

これは、これは。コノシロ(コハダ)ちゃんではございませんか(゚∀゚)。
大きさは二十~三十センチくらい。まあ、何も釣れないよりは嬉しいけど、正直言って微妙。
本当にこのシリテンバイブは色んな魚を呼ぶなー。今度からこいつは五目釣り担当にしょうかな。
さて、今度はカッコよくシーバスあたりを釣りたいところ。ということで、マリアのカーボンバイブにルアーチェンジしてキャスト再開。さっきまでと同じような感じでルアーを動かしていく。ボトム取っての早巻きでリアクションバイト狙う。
カーボンバイブの動きだけど、ほぼコアマンのアイアンプレートと同じ。だだ、こいつの場合はアイアンプレートよりリールで巻いてる時の引き抵抗が軽いので何回もリトリーブしても疲れないのが長所。しかし、これが人によっては弱点にもなるかもいれない。悪く言えば、どこをどうルアーが泳いでいるのかアイアンプレートより分かりづらい。さらに、値段もアイアンプレートよりちょっと高い(;_;)。
ルアーの着水する位置を変えながら、しばらく投げていると再びヒット。
しかし、今度も軽いぞー。ドラグも鳴らない。ああ、こりゃまたさっきと同じパターンだ。
上がってきたのはさっきよりちょっと大きなコノシロだった。今日はコノシロ祭りだな(゚∀゚)。二匹目は写真は撮らなかったぜ。シーバスとかなら撮るけど、コノシロだしもういいだろう。
朝の7時になって気温も暑くなってきたので、今日はこれで終わり。帰る間際に、菊石付近で投げていた人がシーバスを釣っていた。くーうっ、羨ましいぜ。やっぱりブログには大きな魚が似合うから、釣りたかったなー。
帰りにローソンでフローズドリンクを買って飲んだ。味はキャラメルコーヒー味。初めて飲んだけど、私的には普通のアイスカフェラテの方が好みかな。でも、やっぱりこっちも美味しい。暑いときの冷たい飲み物は最高だ。
釣れたのは小魚ばかりだったけど、天気も良くて気持ち良い海の風を浴びることもできたから満足。
本日の満足度は100パーセントってことにしておこう(゚∀゚)。
ということで今日はこの辺で終わりにしよう。ではでは、また次回。アディオス
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六月の最上川河口で新戦力が大活躍
どうも、アカガネです。
今日は土曜日の朝六時に最上川河口の南防波堤に行った時の出来事を書きます。
土曜日の朝、本当は四時に起きて五時くらいから釣りを始めたかったけど、寝坊したので六時から釣行開始。
この日も最上川河口の曲がり付近は大人気。っていうより一年中曲がり付近は人が絶えないような気がする。曲がりは人が多くて無理なので、私はもうちょっと上流の五月にシーバスを釣った場所でルアーを投げることにした。

幸いにも、前日まで雨が降っていて水も濁っていい感じだ。これなら、この場所でもベイト(小魚)さえ入っていれば、十分勝負ができるはず(゚∀゚)。
水が濁っているし、曲がり付近に人は集中していて近くに釣り人もいないので鉄板バイブのアイアンプレートの高速リトリーブで全体を素早くチェック。朝六時、モタモタしてると朝マズメのいいタイミングを逃してしまう。
鉄板バイブでチェックしたけど、表層付近でベイトが跳ねる気配はない。しかし、朝この場所に来る前にすれ違った釣り人達のなかにはボウズもいたけど、シーバスやヒラメを持って帰ってる人もちらほらいた。つまり、確認できないだけで確実にベイトはいる。
そして、私が立っているこの場所はテトラポッド。大きな魚から逃れるために、小魚は確実にテトラポッドに身を隠しているはず。魚は変温動物。朝、気温が上がってくればベイトの群れは必ず動く。そのタイミングを逃さないで釣り上げる。
私は、五月にシーバスを釣り上げた期待の新戦力「ショアラインシャイナーZ セットアッパー 125S-DR」にルアーチェンジ。

期待を込めてキャスト。ベイトが表層付近にいないことは確認済み。なので、ロッドをなるべく下に向けて水面から2m付近でゆっくりとルアーを泳がせる。余計なロッドアクションなどはつけないでスローリトリーブで川の流れの強さが変わる境目付近を重点的に探っていく。
ルアーが着水する位置を変えながら四、五回投げていると川の流れの強さが変わる境目付近でヒット。
「グンッ」とラインを引き込む強いアタリ。
魚が走り始めてから焦らず、慌てずゆっくりフッキング。
幸い魚はすぐに沖に走ってくれたので、いつも通りある程度弱るまで沖で遊ばせる感じでゆっくりファイトする。私のファイトはドラグを緩めにしてゆっくりファイトが多いかな。川が荒れてる時は、強引にやり取りしないといけないのでちょっとキツめに締めるけどね。
やり取りしてて思ったけど、動き的にシーバスっぽくないな。横走りもあんまりしないから、青物でもない。
そんなことを考えてるうちに魚が弱ってきたみたい。そこで、私はリールを巻きあげて手前に魚を寄せる。平べった魚体が私の前に現れた。
焦らず、慌てずタモ網を投入して無事キャッチ。

やったー。ヒラメちゃんだーヽ(´∀`)ノ
ミノーでヒラメを釣るのは初めてなのでその意味でも嬉しい一匹。ブレイドベイトとかでは釣ったことあるけどね。
自宅で計測したらサイズは45cm。この辺では、いいサイズだー。よっしゃー(゚∀゚)。

感謝。 圧倒的、感謝。みんなは、元ネタ分かるかな(゚∀゚)
こいつを釣り上げた直後にパラパラと雨が降ってきた。しかも、空を見上げるとかなりグレーの濃い雲が真上に来ている。ヤバイ、大雨になりそうだ。撤収。
車に戻ると、朝の七時半くらいだった。もうちょっと釣りたいけど、無理は禁物。雨も強くなってきたので今回はこれで終わることにした。いやー、一匹釣れてよかった。
六月の最上川。河口はまだまだ好調のようだ。最上川河口デビューしたい人は、今の時期から始めてみるのはどうだろう。

今日は土曜日の朝六時に最上川河口の南防波堤に行った時の出来事を書きます。
土曜日の朝、本当は四時に起きて五時くらいから釣りを始めたかったけど、寝坊したので六時から釣行開始。
この日も最上川河口の曲がり付近は大人気。っていうより一年中曲がり付近は人が絶えないような気がする。曲がりは人が多くて無理なので、私はもうちょっと上流の五月にシーバスを釣った場所でルアーを投げることにした。

幸いにも、前日まで雨が降っていて水も濁っていい感じだ。これなら、この場所でもベイト(小魚)さえ入っていれば、十分勝負ができるはず(゚∀゚)。
水が濁っているし、曲がり付近に人は集中していて近くに釣り人もいないので鉄板バイブのアイアンプレートの高速リトリーブで全体を素早くチェック。朝六時、モタモタしてると朝マズメのいいタイミングを逃してしまう。
鉄板バイブでチェックしたけど、表層付近でベイトが跳ねる気配はない。しかし、朝この場所に来る前にすれ違った釣り人達のなかにはボウズもいたけど、シーバスやヒラメを持って帰ってる人もちらほらいた。つまり、確認できないだけで確実にベイトはいる。
そして、私が立っているこの場所はテトラポッド。大きな魚から逃れるために、小魚は確実にテトラポッドに身を隠しているはず。魚は変温動物。朝、気温が上がってくればベイトの群れは必ず動く。そのタイミングを逃さないで釣り上げる。
私は、五月にシーバスを釣り上げた期待の新戦力「ショアラインシャイナーZ セットアッパー 125S-DR」にルアーチェンジ。

期待を込めてキャスト。ベイトが表層付近にいないことは確認済み。なので、ロッドをなるべく下に向けて水面から2m付近でゆっくりとルアーを泳がせる。余計なロッドアクションなどはつけないでスローリトリーブで川の流れの強さが変わる境目付近を重点的に探っていく。
ルアーが着水する位置を変えながら四、五回投げていると川の流れの強さが変わる境目付近でヒット。
「グンッ」とラインを引き込む強いアタリ。
魚が走り始めてから焦らず、慌てずゆっくりフッキング。
幸い魚はすぐに沖に走ってくれたので、いつも通りある程度弱るまで沖で遊ばせる感じでゆっくりファイトする。私のファイトはドラグを緩めにしてゆっくりファイトが多いかな。川が荒れてる時は、強引にやり取りしないといけないのでちょっとキツめに締めるけどね。
やり取りしてて思ったけど、動き的にシーバスっぽくないな。横走りもあんまりしないから、青物でもない。
そんなことを考えてるうちに魚が弱ってきたみたい。そこで、私はリールを巻きあげて手前に魚を寄せる。平べった魚体が私の前に現れた。
焦らず、慌てずタモ網を投入して無事キャッチ。

やったー。ヒラメちゃんだーヽ(´∀`)ノ
ミノーでヒラメを釣るのは初めてなのでその意味でも嬉しい一匹。ブレイドベイトとかでは釣ったことあるけどね。
自宅で計測したらサイズは45cm。この辺では、いいサイズだー。よっしゃー(゚∀゚)。

感謝。 圧倒的、感謝。みんなは、元ネタ分かるかな(゚∀゚)
こいつを釣り上げた直後にパラパラと雨が降ってきた。しかも、空を見上げるとかなりグレーの濃い雲が真上に来ている。ヤバイ、大雨になりそうだ。撤収。
車に戻ると、朝の七時半くらいだった。もうちょっと釣りたいけど、無理は禁物。雨も強くなってきたので今回はこれで終わることにした。いやー、一匹釣れてよかった。
六月の最上川。河口はまだまだ好調のようだ。最上川河口デビューしたい人は、今の時期から始めてみるのはどうだろう。
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